受付時間 平日 9:00~18:00(時間外もご予約可能)
主な対応エリア:東大阪、八尾、大東、生野区、東成区
相続が発生し、被相続人の預貯金を解約するためには、まず銀行に連絡し、被相続人が死亡した事実を伝え、相続手続き依頼書、必要書類一覧表を発行してもらう必要があります。
必要書類は、相続の内容によって変わりますが、一般的には、被相続人の戸籍、原戸籍、除籍謄本、相続人の戸籍謄本、印鑑証明書、遺産分割協議書が必要となります。
必要な書類が揃ったら相続人全員の実印を遺産分割協議書に押してもらい、銀行の解約手続き書類を記入し解約手続きを行います。
相続人を代表して解約手続きを行う代表相続人は、各相続人に預金を分配して、手続きが終了します。
銀行への連絡、書類の収集、作成は司法書士が行うため、解約までスピーディー
相続人は実印の押印、印鑑証明書の取得だけでOK
金融機関1つにつき49800円(消費税別)
早い段階からの準備が大切です。
平日に時間がとれず、金融機関等の手続きが面倒な方、高齢で金融機関等の手続きができない方、資産家で金融機関等の手続きを任せたい方、相続の準備を始めたい方。まずはご相談ください。