不動産 / 預金、株式、投資信託等の名義変更、戸籍収集、遺産分割協議書作成、財産の売却なら

司法書士法人リーガルクリニック

ご相談は、夜間、土日祝も承っております。お気軽にご予約ください。

お問い合わせは0120-509-629まで

電話でのご予約受付時間
平日 9:00〜18:00

2021/04/13 公開

ブログ 相続税はかかるのか?

「相続税はかかるのか」

このようなご質問をよくいただきます。

一般的には、

1.親族がお亡くなりになった場合に
2.その方が残された財産について
3.相続税が
4.その方の相続人に

かかる(課税される)可能性があります。

ただ、相続が発生しても、相続税が課税されない方もいらっしゃいます。

これはどのような仕組みなのか?

今回は

「相続税がかかるかどうか。そのおおよその判定方法」

について説明していきます。

【相続税の計算式】

相続税の計算式は次の通りです。
(体系を理解いただくために細かい箇所は省略します。)

(財産価額-債務の額-基礎控除額)×税率=相続税の総額

税理士が、相続人の方にはじめにお聞きする事は、「相続財産の価額が基礎控除額を超えているかどうか」です。

相続財産の価額が基礎控除額を超えていなければ、税率を乗じても0以下になりますので、相続税がかからないことになります。

【基礎控除額の計算式】

では、この基礎控除額とはどのように計算するのか。

3,000万円+600万円×法定相続人の数=基礎控除額

例えば、相続人が配偶者と子供2人の場合であれば、法定相続人は3人となり、

3000万円+600万円×3人

で4800万円が基礎控除になります。

このご家族でしたら、被相続人の財産が4800万円を超えていなければ、相続税はかからないと判断できます。

いかがでしょうか?

基礎控除の考え方をおさえておけば、

相続税がかかるかどうかのおおよそ判断はできます。

実際には、財産の価額や債務の額が計算要素に入ってきますので、正確な判断は税理士にご相談いただくことをお勧めいたします。

税理士 矢野修平

丸山浩介
司法書士

東大阪の司法書士事務所、大阪市北区のみお綜合法律事務所勤務を経て、平成20年、司法書士丸山事務所を東大阪に開設。平成24年6月事務所名を司法書士事務所リーガルクリニックに改称し、事務所を近鉄布施駅前に移転。
平成27年1月、司法書士法人を設立し、大阪事務所・東大阪事務所で業務を行う。
法律事務所では貸金返還訴訟等の債権回収業務・多重債務問題・建物明渡請求訴訟を主に経験。
従来の司法書士業務である不動産登記・商業登記だけでなく、遺言、相続手続支援、多重債務問題、後見業務、滞納家賃問題に取組んでいます。

一覧に戻る

提供しているサービス